災害ボランティアコーディネーター誕生(^O^)/
2012.06.10 20:56|未分類|
6月9日(土)~10日(日)の2日間に渡り、石川県主催で「災害ボランティアコーディネーター養成講座」が開催されました。(ちなみに23日・24日は輪島市でも開催)
さくらプロジェクトメンバーも6名受講し、総勢8名となりました(^O^)/。
「災害ボランティア」というと、がれき除去とか避難所での活動、炊き出し・・・等、これまでテレビでよく放映された姿を想像するかもしれませんが、さくらプロジェクトの現在進行形の活動も、災害ボランティア活動です。
復旧~復興が進むに連れ、活動内容もどんどん変化・進化していきます。
コーディネーターとしては、ニーズを的確に把握し、活動の調整を図る重要な役割。
災害はいつ起こるか分からないからこそ、日頃の活動が非常に重要と考えます。
さくらプロジェクトでは、自分本位の活動ではなく「誰のための何のための活動か」ということを常に念頭に置きこれからも活動を続けてまいります。
おまけ。。。
今回は宮本も講師側に携わらせて頂きました。
対談形式って、緊張感あり過ぎてある意味修業の場のようでした(-_-)。
一番伝えたかった「誰のための何のための活動か」っていうところ、県職員さんにも「一番言って欲しかった事だったんです!」って帰り際に言ってもらえて、素直に嬉しかったです。
さくらプロジェクトメンバーも6名受講し、総勢8名となりました(^O^)/。
「災害ボランティア」というと、がれき除去とか避難所での活動、炊き出し・・・等、これまでテレビでよく放映された姿を想像するかもしれませんが、さくらプロジェクトの現在進行形の活動も、災害ボランティア活動です。
復旧~復興が進むに連れ、活動内容もどんどん変化・進化していきます。
コーディネーターとしては、ニーズを的確に把握し、活動の調整を図る重要な役割。
災害はいつ起こるか分からないからこそ、日頃の活動が非常に重要と考えます。
さくらプロジェクトでは、自分本位の活動ではなく「誰のための何のための活動か」ということを常に念頭に置きこれからも活動を続けてまいります。
おまけ。。。
今回は宮本も講師側に携わらせて頂きました。
対談形式って、緊張感あり過ぎてある意味修業の場のようでした(-_-)。
一番伝えたかった「誰のための何のための活動か」っていうところ、県職員さんにも「一番言って欲しかった事だったんです!」って帰り際に言ってもらえて、素直に嬉しかったです。
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